多面的であれ。
かつ立体的であれ。

長い歴史の中で常に最新の技術と向き合いそのベースを確固たるものした。しかし本当に必要なことはそのベースをもとに何が生み出せるか?だ。そのキーワードは多面性。アウトプットするモノだけでなく、考える力も多面性が求められ、かつ立体的・3D的な考えが必要になる。私達は時代に沿いながら多面性を追い求める。

イマジネーションを広げる
装飾という宇宙をつくりだせ。

人がもつ「イマジネーション」という力は、まさに人ならではの力だ。何かをイメージする力、能力、広大なイマジネーション。それが全ての創造のもとであり、今の人間社会をつくりあげた。その欲求に答えるのが装飾だ。装飾がなくても人は生きていける。しかし装飾がなければ今の人間社会は生まれていない。わたしたちはあなたのイマジネーションを広げ続ける。

合言葉は
「いい仕事しようぜ!」

たったその一言にすべての思いがつまっている。たったその一言の難しさを知っている。でも妥協はしない。答えはとてもシンプルだ。さあ今日も明日もGood Job!。それだけを求めてわたしたちは走り続ける。